そーせい信者の落鳳坡
こんにちは、trashtanです。昼からのビールは美味しいですね~。
さて今回の見出しの『落鳳坡』をみて( ´_ゝ`)フーンとくる方は通ですな。中国の三国時代、諸葛亮とともに蜀を支えた軍師の龐統(実際には法正なのかな)。彼は劉備の蜀侵攻中にこの落鳳坡で命を落とす。この諸葛亮と並び評された龐統が生きていれば荊州をなくすことはなかったかもしれない。たむやんが三顧の礼でヘプタレス(フィオナ)を得て爆心中に空売り攻撃をうけ株価下落(落鳳坡)しているのが今のそーせいですな。異論は認めますw。しかし劉備は蜀漢を再興するわけです。ならばぺーターは阿斗なのかといういらん突込みも大歓迎です。魏(バイオジェン)には勝てなかったけど三国鼎立までもっていけたそーせいは偉大といわれるでしょう。(呉はなんやねん?ぺプチか!)
はい、暑いとへんな妄想がひろがりますね。吉川英治の三国志が好きな方は田中芳樹の銀河英雄伝説もおすすめしますよ。名前が・・・と敬遠するのではなくぜひとも読んでいただきたいですね。きっとはまりますw
こんな拙い文章を読む暇があるそーせい信者は一緒に小遣い稼いでJAL修行しましょうね。将来蜀漢を再興できてお金が入ったときに心地よい足があると何かと便利ですよ。はい、下記バナーをぽちっと。
浮気して変な株を買ってはダーメダメ。